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女性の体調改善Luna Aroma

女性の健康とアロマ、ホリスティック医学について書いています

*[ホリスティック医学]ケンウィルバーの提唱する「インテグラル理論」シャドー編

ホリスティック医学

3/19(土)インテグラル(統合)理論「シャドー・スピリット編」 ホリスティック医学協会主催

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ホリスティックな価値観を基盤としてヘルスケアやセラピーを行なっていくために、ケン・ウィルバーの提唱する「インテグラル(統合)理論」を学ぶ連続講座の最終回はシャドーについて学びました。

前半はインテグラルジャパン代表の鈴木先生からインテグラル理論についての概要とシャドーについてレクチャーしていただきました。

インテグラルジャパン
http://integraljapan.net

インテグラル理論とは

ある特定の方法論を絶対化してしまうと必ず盲点をもたらします。
ウィルバーのインテグラル理論とは単なる寄せ集めや折衷主義ではなく、全体を見た上で、それぞれの理論やシステムの間にある関係を見極めて、整理、統合しホリスティックに幅広いスペクトラムを行き来できるようになるための方法論です。

人間は方向性をもって発達成長する生き物であり、認知構造が上がる段階では圧倒的なエネルギーを必要とする、全身全霊でとりくまなければ突破できないような課題を経て実現していくものだとウィルバーは言っています。

そのためには無意識の領域に存在している「シャドー」放置していては、それを抑圧する事にエネルギーが使われてしまい、課題に対して100%の力を出すことはできなくなってしまいます。

ではシャドーとは何なのか、どうすればシャドーと向き合えるのか、後半は石川 勇一先生が担当してくださいました。

石川先生は相模女子大学教授で、ヒーリングやボディワークなどの代替療法、瞑想、修験道シャーマニズムなどの修行、仏教とくに初期仏教、トランスパーソナル心理学など霊性の探求を行い、法喜楽庵を主宰されカウンセリングや瞑想指導などをされています。

法喜楽庵
http://houkiraku.com

シャドーについて

ユングは「自分自身の暗い側面」「人格の否定的側面」「劣等な原始的側面」「隠したいと思う不愉快な性質」などのシャドーを抑圧、投影するのではなく、折り合いをつけ、意識化、共存することを提唱し、「ボディー・マインド・スピリット・シャドーの四位一体」と表現しました。

人格の成長について

ウィルバーは人格の成長には2種類あると言っています。
ひとつは同じ発達段階にいながらたくさんの知識や経験を貯め込むことにより人格を深める水平方向の成長、もうひとつはより高いOSに造り替えていくという垂直方向の成長です。

しかし垂直的な発達は、大きな喪失感をもたらします。

今まで自分が当たり前だと思ってきた価値観(お金や権威への欲望、執着などの光と影)を手放す過程段階において、どのように生きていったらよいかわからなくなるという事が往々にして起こります。

苦しみを生む執着を手放し、価値観を変えるのは自分の器を拡げ、OSをヴァージンアップしないとできないのです。

石川先生によると、欲を払うのではなく、とらわれない、ひとつもよりどころになるものはこの世にはない、諸行無常、空である・・これを知的に学ぶ事は単なるウォーミングアップに過ぎず、学んだことの検証を自らがしていくために修行というものがあり、瞑想、八正道をちゃんと積み重ねていく事など日々の生活すべてが修行だということでした。
(とは言え成長は練習量に必ずしも比例するわけではないそうです )

瞑想の価値

ウィルバーは瞑想、観想的な状態を経験していくことにより意識の段階の発達が早まるとしています。

瞑想による精妙な意識状態で問題を観察する時、自分が高次な段階に発達していれば、多様で深い解釈が可能となります。

この時、煩悩は停止し、シャドーはどのような状態になるのかというと

①消滅する
②潜在する(一時的な停止)
③強く顕在化し、意識が粗くなる

シャドーは強力なので③が起こることがありますが、観察すること、あるいは向き合わず瞑想すること、こわくても集中するなど、この抵抗に全力で取り組み、乗り越えることによってのみシャドーの問題を終了させることが可能なのだそうです。
ユングもこの状態を5年間経験し、ヨガや瞑想をして乗り越えたそうです。

そして最後に瞑想の実践として、アビダルマより14の煩悩(不善心所Akusala Cetasika)について解説していただき、瞑想の仕方を教えていただきました。


美咲





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*[ホリスティック医学]アドラー心理学による心のケア&ワイル博士の統合医療観』講座2016/3/6報告

ホリスティック医学

『2016年3月6日 (東京)アドラー心理学による心のケア&ワイル博士の統合医療観』講座報告

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ホリスティック医学協会会長で精神科医の降矢英成先生と、「統合医療」のオピニオン・リーダーとして知られるワイル博士の直弟子である原田美佳子医師による「心とホリスティックな思想」をテーマに行われました。

ホリスティック医学協会で去年スタートしたホリスティックヘルス塾が熱いです!今回は受講生のレベルアップ講座の第1回となる講座で、ほぼ満席。

「“心”~アドラー心理学による心のケア」編

前半は、赤阪溜池クリニック院長、日本ホリスティック医学協会会長の降矢英成先生が担当されました。

赤阪溜池クリニック
http://www.holisticmedicine.jp/clinic.html

「嫌われる勇気」がベストセラーになり、NHKの100分de名著でも放送され、アドラー心理学が注目されていますが、今回の講座ではアドラーってこんなにホリスティックな思想を持っていたんだ!ということが良く分かり、私はますますアドラーが好きになりました。

アドラーフロイトユングと同時代に活躍した精神医学者であり、フロイトの理論とは相容れない、全体論、目的論などを特徴とする独自の理論を構築し「個人心理学」と称した。

(「個人心理学」で言う「個人」とはひとりの人間は分ける事ができない、「個人」はひとりの人間の全体だ、という意味です。)

・政治ではなく、育児と教育を通してのみ、個人の、ひいては人類の救済は可能である
・現代はビジネスや育児において、部下や子供を支配するためにアドラー心理学を使えるとしたり、原因論に立ちながら使っている傾向がある

(私はこういうのに敏感なのでよくわかります!部下に言うことをきかせたいとか、子供に勉強させたいとか、自分勝手な欲望のために利用するのは間違っていますよね。それは本当に相手のためになるのか?誰の課題なのか、相手にも人格があるんだと客観視できる事が大事)

・育児の目標は、「自立し、社会と調和して暮らせるように」である

そのためには「自分には能力がある。人々は私の仲間である」という信念が育つように勇気づけ援助する。

・誉めるとか、罰して面目を失わせる「勇気くじき」をしては適切な信念は育たないので、適切な行動もとれるようになれない。

(誉める、判断基準って何なんでしょう、って思うんですよね。大体は能力のある人が能力のない人を誉めますよね。逆をすると「お前は何様だ!」と怒られそうです。という事は、誉めるという事は「上から下へと判断し評価する言葉」と言えます )

・普通であることの勇気をもつ

普通の人は「劣等コンプレックス」も「優越コンプレックス」も持っていない

(アドラーは「劣等感は時には持って良いが、劣等コンプレックスは持ってはいけない」と劣等感と劣等コンプレックスを区別しています。

「優れていなければならない(自分は劣っているから)」「普通にしていてはいけない」と思っていたら苦しいですよね。

いつもいい子でいなくてはいけない、人より秀でていなければいけないなんて事はないんです。

今の自分に満足出来ていないというのは、良い意味で向上心につながればいいですが、有りのままの自分を受け入れられず目を逸らしているだけ、ということなら苦しくなります。。たとえ普通でも、これでいいのだ〜!と言ってみることをオススメします。超楽になるし)

・課題を分離する

(それは本当に相手の課題なのか?自分の課題?共同の課題?)

・優しくきっぱりと

(力で押さえず根気良く話し合う優しさ&自力で課題に立ち向かえるなら不必要な介入はしない。きっぱりと課題を分離する)

・私は他人の期待を満たすために生きているのではない。他の人も私の期待を満たすために生きているのではない。

(自分のことで精一杯になってしまうと、他人の目線で物事を考える客観性に欠けてしまう事もあるので注意ですね。)

あとは、具体的に「他人を気にしない」「楽観主義と楽天主義は違う」
「共同体感覚」などをわかりやすく説明してくださいました。

「共同体感覚」の「共同体」については

・自分が所属する家族、学校、職場、社会、国家、人類・・という集団のすべて、過去、現在、未来のすべての人類、さらには生きているものも生きていないものも含めたこの宇宙全体を指している
・まったくの私的な、あるいは個人的な意味づけではなくよりコモンな(普遍的な)判断としての「コモンセンス」を持つことが有用である

(コモンセンスは「常識」とは必ずしも重ならない(社会状況により変わるから)ので共同体感覚という言葉を使った、ということです。)

そして、何と「ホリスティック」という言葉の源でもある「ホーリズム」という言葉の生みの親、J・Cスマッツとの共著もあるそうです。国会図書館でさがしてみようかな。


「“ホリスティックな思想”~ワイル博士の考える統合医療の定義」編

後半は原田美佳子先生(アリゾナ大学のプログラム修了フェロー、メディポリス東京クリニック副院長、日本ホリスティック医学協会理事)が担当されました。

メディポリス東京クリニック
http://medipolis-tokyo.org/

ホリスティックヘルス塾でも肝となる「ホリスティック医学の定義」について、「ワイル博士の考える統合医療の定義」「WHO憲章における『健康』の定義の改正案について」そして厚生労働省の見解はどう発表されているか、などを検証しました。

ワイル博士のHPから、最新の情報も教えていただきました。
現代の健康の定義を考える際、ボディ、マインド、スピリットに加えソーシャルも重要視するようになってきている意味や背景についても取り上げ、これはホリスティック医学を深く学びたい、広めたいと思っている受講生一人ひとりが、多くの示唆を受けたように思います。

原田先生はアリゾナ大学でのワイル博士のもとで健康観ついて徹底的に考えさせられたそうです。

アメリカ人は年齢を重ねると共に幸福度が上がっていくのですが、日本人は逆で、年齢を重ねると幸福度が下がるという調査データがあり、今後どうしたら幸福度が上がるかを考えることが健康に影響する、とおっしゃっていたのが衝撃的でした…

この日本で、バラ色の老後、想像できます?

政治や制度の批判だけしていても、お上が何とかしてくれるなどと思っているだけ、ではダメですよね。

選挙ではマニフェストをちゃんと見て、信頼できる人かちゃんと調べて、まずはちゃんと国民全員が投票しなくちゃいけないです。

老後の社会がどうなっているかはわかりませんが、ちゃんと適応していけて、自分で自分を幸せにできる柔軟性や好奇心を失いたくないな、と思いました。

美咲





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*[ホリスティック医学]神秘思想の源流とそれを超えるもの~プロチノスの「一者」と仏教の「空」の思想2016/2/28セミナー報告

ホリスティック医学

『 神秘思想の源流とそれを超えるもの~プロチノスの「一者」と仏教の「空」の思想』セミナー報告f:id:Aromahacker:20160331174925j:plain

とても硬派な内容でかなり背伸びをしての参加だったので…事前にプロチノスや一者についてネットで調べ付け焼刃の予習をしていきました。
西洋思想の大もととなるものを、私たち日本人はほとんど知らないのではないでしょうか。幅広く哲学を修めた本宮輝薫氏だからこその素晴らしい講座でした。
「知らなかった!」「すっごー!」と心の中で叫びまくっていて、講座終了後は脳が酸欠になってクラクラしました。幸い知恵熱は今のところ出ておりません。

★西洋人の発想の大もとは、古代地中海文明であり「プラトニズム」「キリスト教」の二大柱ということです。

本宮先生は大学生の時に、ドイツ語でプロチノスの著書「エネアデス」の原文を読んだのだそう。日本語訳でも難解なのに…

★プロチノス哲学の目的は「すべての上にある神に近づき、合一すること」であり、世界の全存在の構造を認識しようと試み、自己を至高のものへ合一させようとする憧憬でもあった。
★中世の錬金術で「金をつくる」というのは象徴であって、これは神秘的合一をめざすものであり、人の心に金を作り出す、生死の統合である。

(私はアロマイントラなので、錬金術のことはアロマテラピーと関わりが深いという事はサラッと知ってはいたものの、ここまで深く考えたことは無かったです…本当に奥深い。)

日本人は「魂とは何か」というと、死んだら霊魂が残るとか、輪廻転生する、魂は死なず永遠に生まれ変わりを繰り返す、と思う人が多いのではないかな?私も以前はそう思っていてスピリチュアルヒーラーに前世をみてもらったことがあります。)

★本当の仏教では「たましいがさっさと死に切ることがたましいを豊かに生かす」という…

(そうですよね…死ぬ間際に「この子が成人するまでは死んでも死にきれない」などと執着していると未成仏霊になって化けて出てきそうです。本人も未練で苦しみ続けるのは地獄だし、残された家族も苦しいんじゃないかな)

プラトンイデア界(理想界)における「魂」は日本人が考えるものとはまるで違っています。たましい領域というのがあり、質量はなく透明な光の世界なのだそう。
イデア界は合理的、数学的、純粋で形式美にあふれている。

ピタゴラスの定理で有名なピタゴラスは、数学者だと思っていたのですが、本当は神秘家であり、神秘体験を数学に表したということなのです。)

イデア界にある英知界は3つの階層から成り、第一位が「一なる者・一者」、第二位がヌゥス(日本語では英知、知性など訳されるが、本当は全く違うもの。訳せない)、第三位が魂(プシュケー)

一者から下の階層へ発出(流出)していき、下ににいくほど物質的になり低次元なものになる。人間の肉体も下の階層にある。

人間の魂は自己成長して一者に近づいていく。何世代もかけて悟りに至る、同一の主体が魂であり、非人称である。

アレクサンダー大王遠征のおかげでインドのほうまで文化が混ざったという経緯があり、一般人にわかりやすく説明するための方便として「輪廻転生」という表現が仏陀の死後にでてきたということです。「輪廻転生ね、私の前世はクレオパトラなんだって♪」とかそういうレベルの話ではないのです。魂は非人称です。
病気や困難にぶち当たった時、輪廻転生が慰めにもなる面もありますが、逃げになってしまう危険性もあることを心にとめておきたいです。)



ホリスティック医療をめざす医療従事者や治療家はもちろん、そうでない一般の人も教養を高める生涯学習としても大局的な見地や、豊かな精神性を育むために哲学を学ぶことは重要だな、と思いました。

病気になってから、老人になってからあわてて勉強しても、すぐに身につくものではありませんから。血迷って浅薄な御利益宗教やインチキ健康法なんかにはまって人生を棒に振りたくないですし。
でもそれは相手だけが悪いんじゃなくて、有病者や様々な障害のある人、差別されている人、虐げられている人など、人の痛みや苦しみを他人事として無関心だった自分にも責任があるのでしょうけど。。哲学するきっかけはいつだって、あちこちにころがっていたはずです。

以下、本宮先生の許可を得て、当日の資料全文をこちらでシェアします。精神世界やスピリチュアルに興味のある人、高校の倫理の授業にはまった記憶のある方などはぜひどうぞ
↓↓↓
http://lunaaroma.hateblo.jp/entry/2016/03/03/110617


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*[ホリスティック医学]『神秘思想の源流とそれを超えるもの~プロチノスの「一者」と仏教の「空」の思想』資料掲載

ホリスティック医学

2月28日に行われた『神秘思想の源流とそれを超えるもの~プロチノスの「一者」と仏教の「空」の思想』の講座の資料を、講師の本宮輝薫氏の許可をいただいて掲載します。f:id:Aromahacker:20160331174118j:plain

セミナーの内容についてはこちらの記事をご覧ください。
lunaaroma.hateblo.jp


スピリチュアリティ 定義


A スピリチュアル・エネルギーを用いるもの

  1. 伝統医学
  2. 土着シャーマニズム的なもの(霊感・神がかり・予言・死者との交信などなど)


B スピリチュアル・エネルギーを用いて、精神性の向上を目指すもの

  1. 倫理主義(儒教
  2. 唯一神論的(ユダヤイスラムキリスト教
  3. 神秘主義(神秘体験を基本にして精神性の目覚めを求めるもの・・・仏教の多く、ヴェーダーンタ、新プラトン、一般的な老荘思想、ヨガなどなど)、エゾテリズム(秘教・密教)は、神秘主義のより神秘的な部分
  4. 実体化錯視解体(執着解体)を通して、意識の「空化」を目指していくもの(本来の仏教や本来の老荘

C スピリチュアル・エネルギーを用いて権力・富・成功などをもとめるもの

  1. ほとんどすべての神秘主義がこの傾向を内在化させている
  2. フリーメイソン神秘主義(33位階)ハイアラーキー的なものは怪しい
  3. イルミナティ神秘主義悪魔崇拝)、イルミナティ・エゾテリズム
  4. AにもBにも、すべてにもこの権力志向が内在化されていることがある(たとえ、ダライラママザーテレサでさえも)

【カルマと輪廻】輪廻の主体は何か

  1. 同一人物が輪廻を通して成長し、最終的に解脱する 
  2. 前世Aは、現世Bと統合され、新たな人格として成長する(同一人格が輪廻するのではない)
  3. プロチノスのたましい、ウパニシャットのアートマンが、さまざまな肉体を経めぐりながら成長し、最終的に一者に帰還する
  4. どのような輪廻主体も存在しない(本来の仏教)
カルマと輪廻

(肯定面)
魂の不死、この世だけではない大きな時間のつながり

(否定面)
前世決定論、前世原因論←まさにデマゴギー、自己主体の欠如、存在への執着


神秘主義について

神秘主義の肯定面
  1. 合一・一体性・統合といった面に傾きすぎる
  2. 原初の一を絶対とするので、そこで思考が停止してしまう
  3. 論理的思考よりも、直覚を重んじるので、思考を軽視しすぎる(とりわけ日本では情緒主義に流れる→地球交響曲など)
  4. 大地・自然に帰る、一なる全体性を回復するというようなところから、全体主義に至る危険性がある
  5. 神秘・秘密を重んじるところから、理性的なディスカッションを嫌う傾向がでてくる
  6. 自分たちは、神秘・秘密を体験した人たちだというところから、エリート主義が生まれ、そこから排他主義にいたる可能性がある

【参考動画】

10分でわかる「空の思想」①
youtu.be


10分でわかる「空の思想」②
youtu.be



10分でわかる「空の思想」③
youtu.be


10分でわかる「空の思想」④
youtu.be


10分でわかる「空の思想」⑤
youtu.be



ぜひ感想をお寄せ下さい。

毎月哲学講座を行っておりますので興味のある方はお気軽にお問合せ下さい。

アドレスはこちらです。
abp-info@ac.auone-net.jp

心身一体療法研究所 ルーエ
www.shinshin-therapy.com





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*[ホリスティック医学]『インテグラル理論を学ぶ ボディ・スピリット編』2016/2/20 セミナー報告

ホリスティック医学

f:id:Aromahacker:20160222182517j:plain* 『インテグラル理論を学ぶ ボディ・スピリット編』2016/2/20 セミナー報告

とてもホリスティックなインテグラル理論。
ホリスティック医学協会関東フォーラムの企画講座として、今回はボディ・スピリットに焦点をあてた内容で行われました。

講師はインテグラル・ジャパンの鈴木規夫先生とホリスティックヘルス研究所の有本匡男先生です。

ケン・ウィルバーインテグラル理論 ボディ・スピリット編

インテグラル理論では、ボディの3つの側面としてこのように述べています。

①グロスボディ:肉体、物質的、骨、肉、内臓、細胞、血液。覚醒状態、浅い意識、肉体の状態はスティッフ、固い、動きはラフ

②サトルボディ:エネルギー的身体、気、経絡、プラーナ、身体意識、チャクラ...。リラックス状態、深い意識、肉体の状態はフリー、ゆるい、動きはレフ

③コーザルボディ:無限の静けさを湛えた状態、魂、真我、瞑想を通して触れられる身体、熟睡状態、意識は最も深い、肉体の状態は最もゆるい、動きは最もレフ

抽象的概念を理解する能力はIQではなく、身体知が重要

「抽象的概念を理解する能力はIQではなく、身体知が重要だ」というお話にビビビっときました。

人智学で有名なシュタイナーも、「数学(抽象的な思考)が苦手な子は、ダンスを練習すると理解が出来るようになる」と言っていたそうです。

音を聴き、体でリズムをとったり動かしたり様々な体性感覚を鍛えると抽象的思考回路も活性化するのだという。。

また、優れた指揮者がステージに登場しただけで空気を一変させることができることを「場を身体化しているから」と説明していました。

自分の体性感覚のようにオーケストラの奏者や観客の様子も手に取るように把握できる、能力が高い優れたライブパフォーマーは「サトルの芸術である」と言っていたことに、これまたビビビっときました。

頭だけでなく全身で理解したという感覚、腑落ちしたという感じがしました。

インテグラル・ライフ・プラクティスとは

ケンウィルバーは、無意識的(機械的)にするのではなく、意識を向けて、主体的に、り組む意識的・意図的な実践活動を「プラクティス」とし、型を習得し、応用(守破離)できるように自己の可能性を開花するのを直観的に体験することが重要だとしています。


そして「インテグラル・ライフ・プラクティス」とは、たまに思いついた時にするのではなく、継続的、持続的な実践活動だと言っています。

インテグラル・ライフ・プラクティスを通してサトルボディを鍛えるということは、自分のボディ、スピリット、マインド、シャドーを統合することにつながります。


このことを踏まえて私たちが他の人とコミュニケーションをとる時、どうしたら的確に伝わるかを考えてみると。。

・抽象的概念や、心象風景などを明確にできる能力
・それを的確に言語化でき、伝えることができる能力
・そして相手の理解の把握ができる能力

がカギになると思うんですね。まさに頭だけではなく場の雰囲気も読める能力も統合できることが必要なわけで、これがサトルボディと関係しているというわけです。

これが思うようにコントロールできるようになると、ボディ、マインド、スピリットを満たして自分らしい生き方がしやすくなると言えますね。

講座では体を使った瞑想のボディーワークの実習もありました。(私は体調がすぐれず見学に回りましたが)

気を通した動きを日常から実践することで、いつでもどこでも必要不可欠で無駄のない思考、動きができるようになる、まさにホリスティックな生き方ができるようになるということにつながるわけです。


日常的に気を意識した動きをすることで目に見えない微細エネルギーとしての身体(サトルボディ)を鍛えることで、五感や体性感覚を伴う感覚を明確にし、自分の中で統合し的確に言葉にできる能力や、判断力、行動力を高めることができる。

そして「相手の理解の把握ができる能力」も身についてくる。

つまり「自分らしく生きるために必要な能力」はサトルボディを鍛えることで身に付くということが分かり、ホリスティックな認識がより深まった感覚を得ることができました!


次回のインテグラル理論③は3/19(土)に開催されます。
最終回となりますが、とても興味深い内容となっています。

【第3回】インテグラル理論「シャドー・スピリット編」 石川 勇一(相模女子大学教授)・鈴木 規夫

心のなかの暗闇や、意識的に生きられていない心の領域を、ユングはシャドー(影)と呼びました。

私たちが心を平安な状態にしたり、成長させるためには、いかにシャドー(影)に気づき(向き合い)、シャドーを生き(統合し)、シャドーを光に替えていくのか、ということころにかかっています。
 
今回は、シャドーの成り立ちを、初期仏教の教え(ブッダの説法)をもとに理解してみようと思います。ブッダの説法に耳を傾けると、私たちの心の暗闇が、いつ、どのように、どのような内容のものが生起し、どのような結果を呼び寄せるのか、ということを明快に理解することができます。
 
自分のシャドーの働きに気づくためには、知識だけではなく、自らの身体感覚と心の働きへの精妙な観察力が必要です。今回は、いくつかの瞑想を実践しながら、内なるシャドーに気づき、身体で感じ、その変容を体験できるようなワークを行います。
 
スピリットが「清らかな意識」だとすれば、私たちの心をスピリットと疎隔するのは、シャドーです。シャドーが光に満たされれば、私たちは簡単に深い瞑想状態(三昧)に入り、歓喜、楽、軽安が訪れ、智慧を育みます。しかし、一直線にはなかなか行かない場合が多いのです。
その時には、シャドーに気づき、寄り添うことが、一つの方法です。この気づきの瞑想は、生涯(否、死後も、来世も、解脱するまで)役立つものと思います。


詳細・お申込みはこちら
http://www.holistic-medicine.or.jp/seminar/s_office/entry3465.php


女性の体調改善ルナアロマ 美咲




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*[ホリスティック医学]植物療法ネットワーク東京フォーラム2016 報告

ホリスティック医学 はじめての方へ
  • f:id:Aromahacker:20160219162946j:plain** 植物療法ネットワーク東京フォーラム2016が2/7に行われました。

女性の体調改善Luna Aromaの美咲です。

医師、薬剤師、看護師、ハーブ療法、アロマセラピー、フラワーエッセンス、園芸療法、森林療法など植物療法の専門家が一同に会しケーススタディをしたり、園芸療法の講演がありました。

国内で第一線で活躍している先生ばかりなので、ケーススタディは本当に勉強になりました。(有料なので詳細は書けませんが)

よく代替療法のエビデンス(効果の科学的証拠)はあるのかと言われるのですが、この点についても深めることができました。

「わざわざ西洋医学、科学の土俵にのる意味はあるのか?」

・園芸療法のエビデンスを取るため、医療施設に行ってもらいMRIなどいちいち調べるのは大変。
・血液検査、コルチゾール検査でストレス無くなったと言いきれるのか。
・アミラーゼ検査は短時間で数値が変わるので難しい。
代替療法の指標ができれば良いのではないか」
・植物療法、代替療法は、データを数多くとる量的研究よりも、質的研究に向いている。
・例えば、「感情のキビをどのように味わっていったか」「癒されることの満足度」「植物と向き合うことへの変化はあったか」などVAS(10センチのアナログスケール、心理テストみたいなもの)やフェイススケール(笑顔のイラスト指標で気持ちを表現する)

こういった質的研究、おおざっぱなものも併用する方が代替療法の良さがわかりやすい。

・人は一人ひとり違うので、個別にテーラーメードで治療法を組み立てることで最大限効果が発揮できるもの。

また園芸療法では、種を蒔いて芽が出た後、「間引き」をするんですが、せっかく芽生えた命を間引くことを嫌がる性格の人もいるので、

「キッチンハーブなら食べる」
「小さくていいからいっぱい育てたい人はたくさんの鉢に植え替える」

などその人の考えを尊重するとのこと。種蒔きと間引きは心理的には全くちがうものなんですね。

園芸療法では短気な人に盆栽をすすめると怒るので、芽が出たらすぐ収穫できるスプラウトからすすめるそうです。
なるほど、よく相手のことを見てくれてる。短気な私でも出来そう。。

量的研究結果だけで「この症状にはこのプラン」などという西洋医学のような押しきせプランでは良さが100%出せないということでしょうね。
すっかり園芸療法に魅せられたのですが、療法士になるのは心理学も必修で、かなり大変そうです。
今年は、少しずつですが自然に触れてもっと植物と仲良しになろうと思います。




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*[女性の体調改善アロマ事典]性差医療とは

女性の体調改善アロマ事典

f:id:Aromahacker:20160219155643j:plain** 「性差医療」とはなにか?

従来の医学は、主に成人男性の体を研究することで発展してきましたが、男性と女性ではかかりやすい病気が違い、同じ病気でも病状が異なることがあり、薬の効き方や副作用の出方にも男女で差があります。そのような性差に配慮した医療、性差医療が必要と考えられるようになり、1980年代にアメリカで「性差医療」の考え方が提唱されるようになりました。

女性が男性と異なる点


① 性成熟期には月経(生理)があり、周期性を有する
② 妊娠・分娩(育児)を担う
③ 閉経が起こり男性と異なった更年期・老年期を迎える。

ヒトには男性と女性の2つの性があり、生命を維持する基本的な機構には差がないものの、生殖機能やそれに関連する心身機能に大きな違いがあり、女性は命を生み出せる性です。

女性の健康を妊娠、出産、産じょく(妊娠、出産でおきた変化が産前の状態に戻る時期)、育児という狭い範囲だけでなく、さらに社会的、文化的に形成された性差(ジェンダー)がもたらす心の問題にも配慮し、女性医療の改善しようという発想のもと、「女性専門外来」「女性外来」が日本でも各地に増えてきました。

女性の一生は、女性ホルモンサイクルの変化に対応して、思春期・性成熟期・更年期・高齢期と、女性特有のライフステージに分かれていて、各ステージへ続いていく中で、心と体が大きく変化するので、それぞれの時期で気をつける病気やその予防の仕方も異なってきます。

日本女性は世界でも長寿ですが、介護率は男性より高くなっているので、女性の生涯を通しての健康づくりは高齢社会の需要な課題となっているので、自分の健康状態を把握してセルフケアすることを心がけることの大切さや方法についてこのブログでお伝えしていこうと思います。

女性の体調改善Luna Aroma 美咲




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